ビールの効力VS呪いの威力
2009'11.11 (Wed)
わっ。
……もう深夜3時過ぎ?
深夜じゃなくてほとんど朝じゃん。
こんな時間までいったい何やってるんだろうなぁ、
たった独りで。
過眠症かと思っていたが、
昼夜逆転してるだけなんじゃないのか?
嫌なことがあると寝られなくなって、ビールを煽る癖がつきました。
ビールを煽りつつ、パソコンに電源を入れて画面を眺める。
疲れていなければ、記事の更新もする。
同居するパートナー氏は、完全にこちらを無視です。
朝まで何かやってても、もう何も言わないのだろう。
あの人は生活時間をきっちり守る人で、
遅くても12時までには布団に入ります。
歴代愛人たちにも、自分と付き合ってたときは、
深夜1時までに寝るように躾(しつけ)ていたらしいです。
肝心の自分の奥さんは朝までほっといたくせに。
贅沢を言うなら、こうしている私のところに顔を出してくれて。
「寝ろ」でも「寝なさい」でもいいから、
何らかのアクションをして欲しい。
放置されるのがいちばんこたえます。
確かに無視しているといらん喧嘩にならないという効果はありますが。
彼が私を無視し、避けるたびに、私の中で彼に対する何かがこう、
どんどん死んでいっているのを彼は知っているのだろうか。
こういう気まずい夜をすごすたび、彼の中でも死んでいくのだろうな。
私に対する愛情とか、私との将来とか、そういうもの。
この付き合い、はてどちらが先に口火を切るのだろう。
「別れる」「出て行きます」
どちらが先に言い出すのだろう。
かなり前から、そういう未来しか見えなくなってしまった。
たまに私は楽しげな未来を口にするが、その心理はきっと、
自殺を目前にした人が、もう無いと確信したはずの自分の未来を
語るのに似て。
好きな人とは愛し合いたかった。
でも、蓋を開けてみると憎みあっている。
私の中に確実に彼への憎しみがあるから、
彼も私を憎んでいると思うのだろうか。これは投影?
自分の嫌なところを全て彼に投影し、
自分の影を憎み、怒っているのなら。
私はとんでもない男ったらしの色情狂で男好き。
あと、
冷淡でいつも逃げ腰の人。
になる。
ほう……。
……さあ果たしてそうなのだろうか???
そういう気もしてきたし……ああ、どんどんしてくるし(笑)
困ったな、本気でしてきちゃったよ。どうしよう。
「冷淡でいつも逃げ腰」なのは確かに私の性格の中にあるのだが、
「男ったらしの色情狂で男好き」これは今まで無かった特性だと思う。
でも、ひょっとするとあるのかなぁ……。
いっそ全然違う自分になって生きていくのも面白いかもしれない。
そのうちに、どれが自分らしい自分か分かるだろう。
が、「男ったらしの色情狂……」。
これをやってのけるためには、まず相手が必要だ。
独りじゃ出来ない。なんかもう、20年遅かった感がある(笑)
20年前に戻ったとしてもやれたのかな?
表層意識の部分で男に興味が無かったので、
やる気がおきなかったと思う。
……あああ。どれだけ死んだら彼への愛情が無くなるんだろう。
どれだけ彼にがっかりしたら、私は彼から自由になれるのか。
彼、彼、彼。彼のことで頭がいっぱい。
どういう病(やまい)なのこれ。
遠い昔、お父さんとお母さんがかけた呪いが未だに解けず。
境界性人格障害じゃなくて、
私にとっては「境界性人格障害の呪い」です。
だれか解いて。
解いてくれたらお礼する。
いつもありがとうございます。

……もう深夜3時過ぎ?
深夜じゃなくてほとんど朝じゃん。
こんな時間までいったい何やってるんだろうなぁ、
たった独りで。
過眠症かと思っていたが、
昼夜逆転してるだけなんじゃないのか?
嫌なことがあると寝られなくなって、ビールを煽る癖がつきました。
ビールを煽りつつ、パソコンに電源を入れて画面を眺める。
疲れていなければ、記事の更新もする。
同居するパートナー氏は、完全にこちらを無視です。
朝まで何かやってても、もう何も言わないのだろう。
あの人は生活時間をきっちり守る人で、
遅くても12時までには布団に入ります。
歴代愛人たちにも、自分と付き合ってたときは、
深夜1時までに寝るように躾(しつけ)ていたらしいです。
肝心の自分の奥さんは朝までほっといたくせに。
贅沢を言うなら、こうしている私のところに顔を出してくれて。
「寝ろ」でも「寝なさい」でもいいから、
何らかのアクションをして欲しい。
放置されるのがいちばんこたえます。
確かに無視しているといらん喧嘩にならないという効果はありますが。
彼が私を無視し、避けるたびに、私の中で彼に対する何かがこう、
どんどん死んでいっているのを彼は知っているのだろうか。
こういう気まずい夜をすごすたび、彼の中でも死んでいくのだろうな。
私に対する愛情とか、私との将来とか、そういうもの。
この付き合い、はてどちらが先に口火を切るのだろう。
「別れる」「出て行きます」
どちらが先に言い出すのだろう。
かなり前から、そういう未来しか見えなくなってしまった。
たまに私は楽しげな未来を口にするが、その心理はきっと、
自殺を目前にした人が、もう無いと確信したはずの自分の未来を
語るのに似て。
好きな人とは愛し合いたかった。
でも、蓋を開けてみると憎みあっている。
私の中に確実に彼への憎しみがあるから、
彼も私を憎んでいると思うのだろうか。これは投影?
自分の嫌なところを全て彼に投影し、
自分の影を憎み、怒っているのなら。
私はとんでもない男ったらしの色情狂で男好き。
あと、
冷淡でいつも逃げ腰の人。
になる。
ほう……。
……さあ果たしてそうなのだろうか???
そういう気もしてきたし……ああ、どんどんしてくるし(笑)
困ったな、本気でしてきちゃったよ。どうしよう。
「冷淡でいつも逃げ腰」なのは確かに私の性格の中にあるのだが、
「男ったらしの色情狂で男好き」これは今まで無かった特性だと思う。
でも、ひょっとするとあるのかなぁ……。
いっそ全然違う自分になって生きていくのも面白いかもしれない。
そのうちに、どれが自分らしい自分か分かるだろう。
が、「男ったらしの色情狂……」。
これをやってのけるためには、まず相手が必要だ。
独りじゃ出来ない。なんかもう、20年遅かった感がある(笑)
20年前に戻ったとしてもやれたのかな?
表層意識の部分で男に興味が無かったので、
やる気がおきなかったと思う。
……あああ。どれだけ死んだら彼への愛情が無くなるんだろう。
どれだけ彼にがっかりしたら、私は彼から自由になれるのか。
彼、彼、彼。彼のことで頭がいっぱい。
どういう病(やまい)なのこれ。
遠い昔、お父さんとお母さんがかけた呪いが未だに解けず。
境界性人格障害じゃなくて、
私にとっては「境界性人格障害の呪い」です。
だれか解いて。
解いてくれたらお礼する。
いつもありがとうございます。
第846回「ケンカの仲直りは自分から?相手から?」( ̄ー ̄;
2009'11.11 (Wed)
久しぶりのトラックバックです。
(リアルでの)喧嘩は100パーセント自分から仕掛け、
自分から仲直りを申し入れています。
なお、喧嘩相手はパートナー氏のみです。
相手が怒髪天をつき、「もう捨てる!」と喚こうものなら、
足にしがみついて、「別れないでくれ」と泣き叫びます。
なら、初めから喧嘩など吹っかけねばいいものを。
相手から謝ってきたことは1回も無いです。
原因は相手が作っているのだと思うのですが。
……これは境界性人格障害っぽい発想でしょうか?
とにかく、相手から詫びを入れてきたことは一度もありません。
詫びるくらいなら別れたほうがマシだと、
そう考えているようにも思えます。
(ネットでの)喧嘩は、80パーセントの確率で相手から仕掛けてきます。
残り20パーセントの人たちには申し訳ないことをしました。
許してもらえないでしょうが、ごめんなさい。
吹きかけられた喧嘩に「乗ろう!」と決心した場合、
よほどのことが無い限り、こちらからは謝りません。
「謝る」という概念がまったくありません。
和解するくらいなら、初めから売られた喧嘩は買わない。
売られた喧嘩を買った時点で、
相手との永遠の決別を心の中で勝手にやってます。
なので、こちらから喧嘩の仲直りをすることは絶対に、
無いです。
相手から仲直りを申し入れてきても難しいでしょうねぇ……。
いつもありがとうございます。

(リアルでの)喧嘩は100パーセント自分から仕掛け、
自分から仲直りを申し入れています。
なお、喧嘩相手はパートナー氏のみです。
相手が怒髪天をつき、「もう捨てる!」と喚こうものなら、
足にしがみついて、「別れないでくれ」と泣き叫びます。
なら、初めから喧嘩など吹っかけねばいいものを。
相手から謝ってきたことは1回も無いです。
原因は相手が作っているのだと思うのですが。
……これは境界性人格障害っぽい発想でしょうか?
とにかく、相手から詫びを入れてきたことは一度もありません。
詫びるくらいなら別れたほうがマシだと、
そう考えているようにも思えます。
(ネットでの)喧嘩は、80パーセントの確率で相手から仕掛けてきます。
残り20パーセントの人たちには申し訳ないことをしました。
許してもらえないでしょうが、ごめんなさい。
吹きかけられた喧嘩に「乗ろう!」と決心した場合、
よほどのことが無い限り、こちらからは謝りません。
「謝る」という概念がまったくありません。
和解するくらいなら、初めから売られた喧嘩は買わない。
売られた喧嘩を買った時点で、
相手との永遠の決別を心の中で勝手にやってます。
なので、こちらから喧嘩の仲直りをすることは絶対に、
無いです。
相手から仲直りを申し入れてきても難しいでしょうねぇ……。
いつもありがとうございます。
夢二話
2009'11.10 (Tue)
死にたいと願う人に、私は死をおすすめしません。
辛い気持ちがひと段落つくまで、昏々と眠ることを推奨します。
眠ってください。

魂の存在を信じているからこその言葉です。
そういうものにまったく興味の無い方は、
どうかブラウザを閉じてください。
せっかく来てくれたのにごめんね。
生きることを始める前、私たちは死んでいました。
魂は死の世界からやってきて、
生の満ちた世界へ生れ落ちます。
死の世界こそ魂の故郷ではなかろうかと、
私は考えています。
人は眠る時、(毎回ではないと思うのですが)
魂の故郷に里帰りしているそうです。
そこでいろんな知恵を授けられ、作戦を練り、
ふたたびこの世を生き抜くエネルギーを蓄えるのだと。
心が疲れきったとき、もしくは人生が大きく変わるとき、
不思議と過眠状態になるそうです。
死にたくてたまらない人は、ひたすら眠るといいです。
死も睡眠も、たぶん根っこは同じなのだから。
でも死んでしまったら、二度とあなたの形でこの世に戻っては来られない。
もったいないです。
眠りましょう。
*************
眠ると夢を見ます。
よく見るのが「古い家」の夢。空想ではなく既存の家です。
高校生のとき住んでいた、木造の古い一戸建てなのですが、
微妙にその間取りを変えつつ、たびたび私の夢に出ます。
当時、築40年くらい経っていたのではないかしら。
小さな家ですが、畳はのびのびと大きかったです。
4.5畳なのに6畳、6畳なのに8畳近くある感じで。
玄関から入ってすぐの前庭には、
規模に似合わない大きな木がどっさり生えていました。
裏庭もしっかり作ってありました。
ひょろっとした柿の木が植わっていたなぁ。
その家が、薄暗い玄関を全開にして私を待っているのです。
黒くすすけた天然木の床と、長々と続く畳の部屋。
「さ迷っている」という表現がぴったりの様子で、
私は室内をうろつきまわります。
部屋はどこも光が届かず。
私はその家に「呼ばれて」いる。
*************
こういう夢も見ました。
マンションではなく学校の裏庭。これは架空のものです。
4階の窓から下を見下ろすと、シーズンオフの桜の樹。
寒々しい枝ばかりの桜の樹が、ぽつんと庭に植わっています。
その窓から見た風景は、夜でした。
夜に沈むように、桜の樹がそこにいる。
私はそれを、黙って窓から眺めている。
が、「夜の風景」はその窓だけで、
他の窓は昼のように明るい。
そんな夢です。
桜の樹に、ぶらぶらぶら下がっている人は居ませんでした。
夢の中で一生懸命探してみたのですが、
その気配だけしか私には見えなかった。
という、実は怖い夢。
*************
が、くじけずに眠りましょう。
眠ることは魂の里帰り。
そして夢は里帰りの土産話。
私も今から眠ります。おやすみ。
いつもありがとうございます。

辛い気持ちがひと段落つくまで、昏々と眠ることを推奨します。
眠ってください。

魂の存在を信じているからこその言葉です。
そういうものにまったく興味の無い方は、
どうかブラウザを閉じてください。
せっかく来てくれたのにごめんね。
生きることを始める前、私たちは死んでいました。
魂は死の世界からやってきて、
生の満ちた世界へ生れ落ちます。
死の世界こそ魂の故郷ではなかろうかと、
私は考えています。
人は眠る時、(毎回ではないと思うのですが)
魂の故郷に里帰りしているそうです。
そこでいろんな知恵を授けられ、作戦を練り、
ふたたびこの世を生き抜くエネルギーを蓄えるのだと。
心が疲れきったとき、もしくは人生が大きく変わるとき、
不思議と過眠状態になるそうです。
死にたくてたまらない人は、ひたすら眠るといいです。
死も睡眠も、たぶん根っこは同じなのだから。
でも死んでしまったら、二度とあなたの形でこの世に戻っては来られない。
もったいないです。
眠りましょう。
*************
眠ると夢を見ます。
よく見るのが「古い家」の夢。空想ではなく既存の家です。
高校生のとき住んでいた、木造の古い一戸建てなのですが、
微妙にその間取りを変えつつ、たびたび私の夢に出ます。
当時、築40年くらい経っていたのではないかしら。
小さな家ですが、畳はのびのびと大きかったです。
4.5畳なのに6畳、6畳なのに8畳近くある感じで。
玄関から入ってすぐの前庭には、
規模に似合わない大きな木がどっさり生えていました。
裏庭もしっかり作ってありました。
ひょろっとした柿の木が植わっていたなぁ。
その家が、薄暗い玄関を全開にして私を待っているのです。
黒くすすけた天然木の床と、長々と続く畳の部屋。
「さ迷っている」という表現がぴったりの様子で、
私は室内をうろつきまわります。
部屋はどこも光が届かず。
私はその家に「呼ばれて」いる。
*************
こういう夢も見ました。
マンションではなく学校の裏庭。これは架空のものです。
4階の窓から下を見下ろすと、シーズンオフの桜の樹。
寒々しい枝ばかりの桜の樹が、ぽつんと庭に植わっています。
その窓から見た風景は、夜でした。
夜に沈むように、桜の樹がそこにいる。
私はそれを、黙って窓から眺めている。
が、「夜の風景」はその窓だけで、
他の窓は昼のように明るい。
そんな夢です。
桜の樹に、ぶらぶらぶら下がっている人は居ませんでした。
夢の中で一生懸命探してみたのですが、
その気配だけしか私には見えなかった。
という、実は怖い夢。
*************
が、くじけずに眠りましょう。
眠ることは魂の里帰り。
そして夢は里帰りの土産話。
私も今から眠ります。おやすみ。
いつもありがとうございます。
天が裂け地が落ちるわけではない
2009'11.09 (Mon)
ごめん。ひと言だけ。簡単な近況を少し。
なんかもう、日中起きていられません……。
家事を済ますのが精一杯。完全な過眠症でしょう。
一生懸命、現実逃避しているのだと思われます。
境界性人格障害独特の疑い深さ。
パートナー氏に対する、切れ目無い妄想。
それをねじ伏せるためにエネルギーを割きすぎて、
心のバランスが悪い悪い……。疲れました。
人を素直に信じる「心の強さ」を養いたかったです。
仮に好きな人に騙されたらといって、
天が裂け地が落ちるわけではない。
私が崩壊するわけではない。
そう考えて上向きになってみても、次の瞬間忘れてるし。
別人のような頭の中身になっているし。
振り向けば他人、みたいな。
自分がばらっばらです。
今、記事を書いているのは果たして自分なのかな。
そういう感じです。疲れました。本当に疲れました。疲れた。
コメントより先に記事を書いています。
読者の皆さま、ごめんなさい。
自分の中のバランスを取り戻すまで、
申し訳ありませんがお待ちください。
順次、返信させていただきます。
いつもありがとうございます。

なんかもう、日中起きていられません……。
家事を済ますのが精一杯。完全な過眠症でしょう。
一生懸命、現実逃避しているのだと思われます。
境界性人格障害独特の疑い深さ。
パートナー氏に対する、切れ目無い妄想。
それをねじ伏せるためにエネルギーを割きすぎて、
心のバランスが悪い悪い……。疲れました。
人を素直に信じる「心の強さ」を養いたかったです。
仮に好きな人に騙されたらといって、
天が裂け地が落ちるわけではない。
私が崩壊するわけではない。
そう考えて上向きになってみても、次の瞬間忘れてるし。
別人のような頭の中身になっているし。
振り向けば他人、みたいな。
自分がばらっばらです。
今、記事を書いているのは果たして自分なのかな。
そういう感じです。疲れました。本当に疲れました。疲れた。
コメントより先に記事を書いています。
読者の皆さま、ごめんなさい。
自分の中のバランスを取り戻すまで、
申し訳ありませんがお待ちください。
順次、返信させていただきます。
いつもありがとうございます。
…読書の限界
2009'11.05 (Thu)
境界性人格障害に関する本が結構出ています。
「鬱」ほどではないのだけれど、社会認知度が高まっているのでしょうか。
診断がおりてからこっち、手当たり次第に読んでみました。
図書館ってとても役に立つなぁと、公共の施設に感謝しつつ。
最初の頃と今と、読み方がだんだん変わってきました。
当初は、自分の状態と本の症例を比較ばかりしていました。
この患者さんの言動は私と同じだ。
じゃあ、私の中のあれは人格障害によるものなのか。
……こういう感じです。
私の中のどれが「症状」で、どれが本来の性格なのか。
やっていることは、星占いや血液型占いに近かったかもしれません。
ただ、その真剣さが自分の中で段違いに違うだけで。
敵に勝つためには、まず、敵を知らなければならない。
果たしてこの場合、何が私の敵(障害)なのだろう。
敵を本来の自分の性格と分離させ、
敵だけを叩いたら治癒するかもしれない。
おおざっぱに表現すると、そういう発想です。
が、そうこうするうちに落ち込みが激しくなってきました。
書かれてある症例のほとんどが、
つまり、その行動とものの考え方のパターン等が、
90パーセント以上の割合で、自分に当て嵌まるのです。
そう感じられて仕方ありませんでした。
まさに、「占いの罠」に自分から嵌り込んでしまった。
あ、これも当たってる、それも当たっている、と、そんな具合に。
書かれてあることは、ほぼ全て欠点なのだと思われました。
「障害」と名付けられているくらいですもの。
これらは、治癒できればそれにこしたことがない「性格のパターン」であり、
私に突きつけられた自分の短所です。
そしてそれは、専門家がその技術と薬を持ってしても、
おいそれ治癒できないものなのだという。凹みました。
本を読むたびに凹みました。
こちらの欠点(もはやそうとしか読めなくなっている^^;)
ばかりずらっと論(あげつら)い、それをどうにかする方法については、
ほとんど触れられていない。
……専門家本人も途方にくれているのでしょうか。
まさかなぁ……。
現在は、当初よりラクな感覚で「読書」できるようになりました。
あ、これ当たってる。あれも当たっている。
そういう感覚は昔と変わらないのですが、
凹む期間が短くなったかもしれません。
病気慣れしてしまったのでしょうか。
本の著者は、おおむね精神科医かカウンセラーだと思います。
たぶん、精神的には健やかな方が多いと思うのです。
果たして彼らは考えたことがあるのかな。
「その性格が障害だ」
そう診断を下されてしまった我々の気持ちを。
これが自分のパーソナリティなのだ。自分の個性なのだ。
そう考えて生きてきたのに、実は、障害により似通った特色を自動的に持たされていただけ。
同じウィルスの風邪を引けば、どんな人であっても、
おおむね似た症状を引き起こすのと大差ない現象。
個性なのか症状なのか、訳のわからない「性格」を抱え、
それを頼りに人生をどうにか渡っていかねばならない心もとなさ。
臨床で症例を集め、私のような素人患者にも読めるほど、
わかりやすく障害を解説してくれた著者の皆さまには
とても感謝しております。おかげさまで、境界性人格障害のアウトラインを
掴むことが出来ました。
が、それ以上の何かに発展していかない。
これが「私の読書」の限界なのかもしれません。
いつもありがとうございます。

「鬱」ほどではないのだけれど、社会認知度が高まっているのでしょうか。
診断がおりてからこっち、手当たり次第に読んでみました。
図書館ってとても役に立つなぁと、公共の施設に感謝しつつ。
最初の頃と今と、読み方がだんだん変わってきました。
当初は、自分の状態と本の症例を比較ばかりしていました。
この患者さんの言動は私と同じだ。
じゃあ、私の中のあれは人格障害によるものなのか。
……こういう感じです。
私の中のどれが「症状」で、どれが本来の性格なのか。
やっていることは、星占いや血液型占いに近かったかもしれません。
ただ、その真剣さが自分の中で段違いに違うだけで。
敵に勝つためには、まず、敵を知らなければならない。
果たしてこの場合、何が私の敵(障害)なのだろう。
敵を本来の自分の性格と分離させ、
敵だけを叩いたら治癒するかもしれない。
おおざっぱに表現すると、そういう発想です。
が、そうこうするうちに落ち込みが激しくなってきました。
書かれてある症例のほとんどが、
つまり、その行動とものの考え方のパターン等が、
90パーセント以上の割合で、自分に当て嵌まるのです。
そう感じられて仕方ありませんでした。
まさに、「占いの罠」に自分から嵌り込んでしまった。
あ、これも当たってる、それも当たっている、と、そんな具合に。
書かれてあることは、ほぼ全て欠点なのだと思われました。
「障害」と名付けられているくらいですもの。
これらは、治癒できればそれにこしたことがない「性格のパターン」であり、
私に突きつけられた自分の短所です。
そしてそれは、専門家がその技術と薬を持ってしても、
おいそれ治癒できないものなのだという。凹みました。
本を読むたびに凹みました。
こちらの欠点(もはやそうとしか読めなくなっている^^;)
ばかりずらっと論(あげつら)い、それをどうにかする方法については、
ほとんど触れられていない。
……専門家本人も途方にくれているのでしょうか。
まさかなぁ……。
現在は、当初よりラクな感覚で「読書」できるようになりました。
あ、これ当たってる。あれも当たっている。
そういう感覚は昔と変わらないのですが、
凹む期間が短くなったかもしれません。
病気慣れしてしまったのでしょうか。
本の著者は、おおむね精神科医かカウンセラーだと思います。
たぶん、精神的には健やかな方が多いと思うのです。
果たして彼らは考えたことがあるのかな。
「その性格が障害だ」
そう診断を下されてしまった我々の気持ちを。
これが自分のパーソナリティなのだ。自分の個性なのだ。
そう考えて生きてきたのに、実は、障害により似通った特色を自動的に持たされていただけ。
同じウィルスの風邪を引けば、どんな人であっても、
おおむね似た症状を引き起こすのと大差ない現象。
個性なのか症状なのか、訳のわからない「性格」を抱え、
それを頼りに人生をどうにか渡っていかねばならない心もとなさ。
臨床で症例を集め、私のような素人患者にも読めるほど、
わかりやすく障害を解説してくれた著者の皆さまには
とても感謝しております。おかげさまで、境界性人格障害のアウトラインを
掴むことが出来ました。
が、それ以上の何かに発展していかない。
これが「私の読書」の限界なのかもしれません。
いつもありがとうございます。








